舞踏手・声優・ライター。大野一雄フェス、ワルシャワ、台北、ソウルでソロ作品を上演。現在『台湾・日本国際共同企画川端康成三部作』を製作中。NHK番組や教材の英語ナレーター。
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31,500,000秒

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一年を秒数に換算すると、3150万秒になるそう。

先日、通訳で伺った絶賛上演中の上記の舞台。雪崩を生き延びた少年二人が、一緒にいたクラスメイト10人が命を失った中、どうやってこれからを生きていくかの答えを探すのに必死で生きます。あと一年間だけ生ききて、一年後に岬で死のう、と約束した少年たちは、もがき苦しみながら、なんで自分たちだけが生き残ったんだ!と苦しみながら、学校で騒動を起こしていき、クラスメイト、親、家族は必死でその理由を理解しようとするんだけど、みんなその経験がないから、わからない。

自分は生かされているんだなあと、しみじみ考えさせられる作品です。
誰かが、自分が生き残るということを選んでいるんだろうか。自分で決断して人って生きてるんだろうか。
など。

主役のお二人の俳優さんは、とてもいきいきしていてエネルギーに満ちていました。
その後のプチお食事会で一緒に写真を撮られたんですけど、美しい二人の横に映ってる自分が大分恥ずかしいので載せられません。

。。。
原作者のラルフ・ブラウンさんは、この舞台の原作である、映画 "New Year's Day"を脚本執筆・監督したので、今回は初日に日本に奥様といらっしゃいました。とっても楽しい方たちで、意気投合しちゃいました。

ロンドンで活躍されているお二人。というかラルフさんは、3月に公開されるハル・ベリー主演の映画に出てらっしゃる。

今日は吉祥寺で改めてラルフさんご夫妻と私でお食事して、ロンドンの演劇の話や、私は舞踏の話をしたり。
というか、ほとんどずっと、奥さまと私がゲラゲラ笑っていました。本当に気さくで、愛がいっぱいで素敵なお二人で❤支え合って、お互いを尊敬していらして、素晴らしいなあ、って。

はーロンドン行きたくなってきちゃいました。高校でキャッツやらLes Miserables観て以来行ってないからなあ。そういえば、キャッツの猫のメイク、キャッツの劇場でやってもらったなあ。

なんか、また世界がばーっと広がりました。なにか一緒にいつかできますように★
素敵な出会いを頂けたことに、感謝です!
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by tokiirotamago | 2013-02-19 22:17

川端康成三部作台北・東京公演

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更新がだいぶ滞ってしまっておりましたが、昨年12月に無事『片腕』の台北と東京公演を終えました。
プロデューサーとして自分の作品を上演した初めての公演で、本当に多くの方々にお世話になりっぱなしの作品となりました。

東京と台北で稽古を経ての両都市でのショーイングは、とても面白いものとなり、やっぱり異文化の中で生まれるものってすごいなあとしみじみ感じながら、稽古をしていました。
また、日本語が分からなくても、伝わるものがあるという、舞台のパワーを感じました。

自分としては多くのことを一人でやろうとしすぎたことが反省点のひとつではありますが、素晴らしいキャスト・スタッフに恵まれ、大きな問題もなく本番は無事年末に終えることができました。
キャストの菊沢さん、カトウさんはとても素敵なお二人で、舞台上で多くのことを私自身教わりました。
また、演出のノゾエさんは多くの場面で頼らせて頂き、感謝しきれません。短期間の中でこんなに素敵な作品に仕上がったのはノゾエさんの素晴らしいセンスと才能のおかげだとひしひし感じました。
また、私が未熟ながらもみなさんが力を貸してくださったことで成功しました。

さらに個人的に現場では常に笑いが止まらない状態でした!稽古中も何度も笑ってしまい。。。
本当にみんな面白くて、このプロジェクトにかかわってくださったことのありがたさを噛みしめた日々でした。
台湾は食事も美味しいし人もみんな優しくて、クリエーションには素晴らしい環境だと思います。

ひとつうれしいご報告と致しましては、私の『水晶幻想』台北ショーイングならびに2014年度3月に予定している川端康成三部作本公演の助成をセゾン文化財団さんから頂けることが決定したことです。
今年一年かけてしっかりと準備をしていきたいと思います。

2013年は、すでに特別な年であることを感じています!みなさんにとっても素敵な年となりますように。

来年度の公演をどうぞご期待ください。

以下、舞台の記録写真です。

台北公演記録写真@牯嶺街小劇場
(c) Chien Wei Wu
2012. 12/20-21 
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あと一部東京公演写真。
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写真は以下続きます。
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by tokiirotamago | 2013-02-10 14:33

『片腕』@森下スタジオ 東京公演記録写真


『片腕』  2012.12.26-28

原作:川端康成
演出:ノゾエ征爾
出演:菊沢将憲  カトウシンスケ 山縣美礼
プロデューサー: 山縣美礼
舞台監督: 山下翼 照明: 森規幸(balance,inc.design) 音響: 井上直裕 (atSound)
衣装: 摩耶 (Atelier P.of S.) 票券:丸田鞠衣絵
助成: 公益財団法人セゾン文化財団 公益財団法人交流協会

(c) Hideto Maezawa

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by tokiirotamago | 2013-02-10 14:15